津山市議会 2021-06-14 06月14日-02号
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 アルネ津山へのサテライトオフィス整備についてのお尋ねです。 現在、国においては、オフィス機能の地方移転や分散型勤務への取組を促すため、地方創生テレワーク交付金を創設し、ポストコロナの時代に即した事業転換を推進しております。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 アルネ津山へのサテライトオフィス整備についてのお尋ねです。 現在、国においては、オフィス機能の地方移転や分散型勤務への取組を促すため、地方創生テレワーク交付金を創設し、ポストコロナの時代に即した事業転換を推進しております。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 スマートシティー、スーパーシティ構想についてです。 これらの取組は、先進技術を都市の課題解決のために実装していくものですが、コロナ後のまちづくりのモデルとして、本市としてもその考え方を取り入れてまいりたいと考えております。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 今後の経済対策に関するお尋ねです。 新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだ収束を見通すことができず、その影響により今後も全国的に厳しい経済情勢が見込まれます。このような状況において、本市においても国、県の交付金や財政調整基金に依存したコロナ対策を継続するには、おのずと限界があります。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 津山自由民主倶楽部、吉田議員の代表質問にお答えをさせていただきます。 緊急の財政出動を行いながらの財政構造改革の断行についてであります。 2月にお示しした財政構造改革に向けた取り組み方針につきましては、歳入歳出の両面から事務事業を見直し、平成30年7月豪雨規模の災害にも対応できるよう、令和12年度の基金残高10億円の確保を目標としたものであります。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 機構改革に対する私の決意でございます。 私は、施策を効率的、効果的に進める体制を構築すべく、組織機構については不断の見直しを行う中で、簡素で効率的な政策決定プロセスの確立や指揮命令系統の明確化などに取り組んでまいりました。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 道路整備等に関する主な新規事業についてのお尋ねでございます。 まず、道路整備では国の社会資本整備総合交付金を活用し、城東地区における無電柱化や道路側溝整備等に向けた調査設計を行う歴史的風致維持向上事業2,000万円を当初予算で計上をしております。
○議長(岡安謙典君) 26番、吉田議員。 ◆26番(吉田耕造君) 議長、ちょっと眼鏡忘れたんで、ちょっととりに行っていいですか。済みません。 大変失礼しました。それでは、再質問をいたします。 登壇での質問に対しましてそれぞれ御答弁をいただきました。何点か再度質問させていただきます。 まず、水道事業についてであります。 上水道の現況と課題を5項目にわたりお示しをいただいたところであります。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 仮称ではございますけれども、東西線についてお答えをいたします。 私といたしましては、中心市街地の活性化や観光振興を推進していく上で、城下地区並びに城東、城西地区の一体的なまちづくりが必要であると考えております。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 中活事業の位置づけと今後の展開についての御質問でございます。 本市の中活事業につきましては、青森市や富山市と同様、中心市街地活性化基本計画を策定し、平成25年3月に国の認定を受けて取り組んでまいりました。
昨日、吉田議員の御質問に答弁いたしましたとおり、個々の世帯の住宅再建の状況にやむを得ない事情がある場合には提供期間の延長の可能性がありますが、現時点では仮設住宅供与の実施主体である岡山県の復旧・復興ロードマップにおきましても仮設住宅の提供機関は最長2年間とされております。
既に皆さんも御承知のように、仮復旧は完了しているわけですが、本格復旧がどのような形になるのか、あわせて完了予定がいつごろなのか、この件については先ほど吉田議員が質問の中で触れられておりまして、5年程度という発言がございました。その点も含めて、もし示していただけるんでしたら、お教えいただきたいと思います。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 吉井川南岸地区での不審火に対してであります。 5月3日以降、鎮静化していた中で、このような事案が発生したことは大変残念でなりません。私が市長に就任してからも不審火が続いていたことから、担当部署へ貸出用監視カメラの購入を指示し、既に3町内会へ貸し出しを行っており、今後も順次貸し出しを継続してまいります。
それで、先ほど吉田議員さんから、私がウエブ会議で総会とかに出たらいいんじゃないかというお話もいただきました。今の段階では、同じ時間帯でも、かけ持ちしまして会議、総会とかに出させていただくように頑張っておりますけれども、市の中のネットワークとつながないで、ウエブ会議などに挨拶とかで参加することも、検討すれば可能ではないかというふうには思っております。
◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 第5次総合計画の前期実施計画などについて、事業廃止を含めた見直しを行うべきとの御提言でございます。 財政健全化に向けまして、本年度からサマーレビューを実施してまいります。
この事業の中身につきましては、平成27年、平成28年と吉田議員が質問され、詳しく説明がされておりますので、詳細を語ることは省かせていただきます。 市営住宅入居につきましては、今でも高い倍率にあり、なかなかあき募集が出てこない、3度目の申し込みだったのに、また落ちてしまったといった相談もよく聞きます。どうしてあげることもできず、募集が出るたびに、その情報を伝えてあげることしかできないのが現状です。
自由民主倶楽部、吉田議員の代表質問にお答えをさせていただきます。 まず、市長選挙で訴えた私の政策、津山八策についてのお尋ねでありますが、私が市長選挙に立候補した背景には、少子・高齢化の進展や加速する人口の減少、そして最も重要な郷土津山の活力喪失があります。
○議長(河本英敏君) 26番、吉田議員。 ◆26番(吉田耕造君) 登壇での質問に対しまして、それぞれ御答弁をいただきました。 まず、津山市の工業団地について再度質問をいたします。 草加部、津山中核団地は完売、津山産業・流通センターは立地企業数が54社で74.7%の立地率、県営久米産業団地は立地企業数が7社で立地率が74.4%であるということであります。
○議長(河本英敏君) 26番、吉田議員。 ◆26番(吉田耕造君) それぞれ登壇での質問に対しまして御答弁をいただきました。何点か再度質問をいたしたいと思います。 初日から財政の質問、特に経常収支比率の質問などがあり、興味深く拝聴させていただきました。
◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕 それでは、吉田議員の質問にお答えをいたしたいと思います。 職員採用試験受験案内の、求める職員像4項目について、私が実践してきた代表的な事例とのお尋ねでございます。 まず、時代を先取りし改革チャレンジしたものとして、つやま産業支援センターの設置、医療ツーリズム、滞在型観光のまちづくりなどが上げられます。
◎市長(宮地昭範君) 〔登壇〕 それでは、吉田議員の質問にお答えをいたしたいと思います。 私の思いの強い施策、一意専心の施策は何かとのお尋ねでございます。 平成29年度は、人口減少の克服と地方創生に向けて、地域の特徴や、あるいはまた特性を生かした戦略的な施策を展開し、果敢に挑戦していきたいと、このように考えております。